生きなおし中に琵琶湖周辺旅

子供の頃からずっと何かを探してて、

必死で何かを思い出そうとしていて、

大人になってからも「職業」だとか「結婚」だとか「生き方」だとかの枠の中で模索し続けて、

人生の真ん中あたりで「これだったわ」ということ思い出し、

自分なりに頑張って、からの、ここのところは地味に生きなおし中。

何かを探していた子供時代、

模索し続けた青年時代にはできなかった事のやり直し。

あの頃はどうしても「欠けた自分・記憶」という感覚の中で「何かの為に」というものが発動していて葛藤があったから、

素直に自分に忠実に日々を送れなかったんだよね。

つい最近までね。

 

でも今は自分自身納得、理解できたものがあるから、

ようやく、本当の意味で自分に素直になれつつあるのだと思う。

 

 

ところで、昨日今日と、家族で琵琶湖周辺を一周してきたよ。

雪が目的の旅で、行き先を決める時に旦那さんから「滋賀」という言葉が出て、「琵琶湖に行こうかな」というここ1年の目標?みたいなもんが達成されることが決定。

よっぽどの案件でないとあんまり自分から動かないから、実現まで時間がかかるけど。

 

でも、1日目はスキー場の雪にまみれつつ、なんだろなーと見渡してみても「雪、綺麗やなー」くらいしか感じず(笑)

ひたすら、運動という修行をこなし、夜は温泉で温もって早々に寝ました。自分、ほんま頑張ったと思う(笑)

 

そして翌日は生憎の雨で、雪遊びや観光は諦めて少しの寄り道をしてから帰ることに。で、結果的に琵琶湖をぐるっと。

 

そんな車中。昨日とは打って変わって自分の中がいい塩梅で、ああ、今日だったんかーなんだよーとボーっと雪景色を眺めながら感じていたのは

 

「あーヒトも戻ってゆくというのなら、自然も還っていくんだなー」と。

 

今自分が見ている広くこの一帯が、そしてこの一帯に象徴されているものが、元の姿へと戻る、移行していくのをしばらく感じてた。

 

ヒトも自然も、互いに深く影響しあっているからこそ、どちらがどうしたから、ということではなくて。

そしてその影響は、幾つもの層で起こっていて。だからナニ、ということもなく、ただ、そうだという。

そんな感覚を味わい確認しながらのドライブでした。

 

そしてその後、美味しいスフレパンケーキにありついた私は、今回の旅に大満足して帰宅したのでした。

 

あ、帰宅してすぐ、スキー場の抽選会で当たった美味しい地酒も有難く一口いただきました。

これも、美味しかったな。

良き旅でありました。