古からの届けもの

 

人の中でできた傷は

人の中でこそ癒されてゆくものだということを日々実感してるこの頃。

 

大事に持っておく必要もなければ、

投げ捨てるものでもなく、

ただただ、自然に消えていくのを待つ、

でいいのだなぁ、と。

 

 

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この前、ある場所に行ってきた。

 

そこは風光明媚な観光地で、訪れたのは2度め。

 

すると、最初の時と違った感覚がやってきた。

 

 

すごく懐かしい。しっくりと来る。

この地に居たという確信がある。

ずっとずっと昔、恐らく縄文とかそんな頃よりも以前、

此処で自分はある装置を設置した。

来るべき時に作動するように。

調和へとバランスをとっていく装置。

 

 

ではその「来るべき時」とは今なのだろうか?

 

優しい風の中、家族や友人たちと語らいながらも

意識をリンクして行きわかったことは、

 

もうこの装置の役目はほぼ終えている。

けれど、僅かな名残の震えを起こすことが、決して無駄なことではないと。

 

私は私にできることを。

そんなささやかな想いの、この時、らしい。

それなら、私も嬉しいな。

 

そんな事を受け取りつつ、初秋の大地を味わってきたのでした。

 

 

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